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第52回北信越高等学校バスケットボール選手権大会が、6月15(土)16(日)に地元富山県で開催されました。全国大会でも常に上位に食い込む強豪校がひしめき合っている、全国レベルのチームが見れるということもあり、日曜日に富山県総合体育センターへ観戦に行ってきました。富山県からは、U18日本代表『馬場雄大』率いる富山第一、桜井、高岡第一、高岡商業が出場しました。
16(日)の第一試合は、新潟商業vs富山第一、帝京長岡vs金沢
富山第一は、新潟商業を破り決勝に進出しました。決勝は、石川県の金沢に惜しくも敗れてしまいましたが、スポーツマンらしく爽やかな高校生のプレイとハイレベルな技術に感動して帰ってきました。
何事にも夢中に打ち込んで真剣に取り組む姿勢は、やっぱり感動しちゃいますね!

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この渋い後姿は、御年77歳の『高岡のハマちゃん☆』弊社総業当時からお付き合いいただいている大切なお客様です。愛車のハーレーに跨って20年!!今年、アメリカハーレー社公認のハーレーオーナーズグループが認定する「走りの殿堂」に、富山県で初めて10万マイル走破の殿堂入りをされるそうです!実際の走行距離は、なんと『20万マイル』を裕に超え、生涯現役☆でさらに走り続けられるそうです!ほんと凄いですね!!
それから冒険家の三浦雄一郎さんは、80歳でエベレスト登頂に成功し、最高齢登頂記録を更新されましたね。今後、85歳の登頂に向けてさらに闘志を燃やされているそうです。目標を持って夢中に追いかけ続けていると、歳って関係無いのかもしれないですね!その陰には、夢の実現に向けての弛まぬ努力があるのでしょうけど…
僕もまだまだ40代!偉大なる大先輩方を見習ってガンバらなくちゃ(^^)/

久しぶりに予定が無い休みだったので、山中温泉『鶴仙渓遊歩道』までドライブに出掛けてきました。鶴仙渓は、漂泊の俳人・松尾芭蕉が八泊九日にわたる長逗留をしたほど名湯と絶賛し、「行脚の楽しみ、ここにあり」とひと節うたうほど、奇岩が列をなして、淵にただよう水とのコラボレーションがすばらしい景勝地です。

お昼過ぎに到着して遊歩道を進んでいくと、まず最初に現れる木製の『こおろぎ橋』この橋の名前の由来は、行路が危なかったために「行路危」と称されたとも、秋の夜長に鳴くこおろぎの声に由来するとも言われているそうです。橋の両岸にはうっそうと木々が茂り、はるか下を流れる大聖寺川の淵には奇岩や怪石が突き出て、覗きこんだら足元が震えました(>_<)
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さらに進むと、今春で三年目となる新名所『鶴仙渓 川床』ここでは、名物の「冷製抹茶しるこ」や和の鉄人・道場六三郎プロデュースによる新メニューのスイーツ、加賀棒茶を味わうことができるみたいでしたが、行列ができていたので諦めました。
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少し休憩をとりさらに進むと、今度は鮮やかな赤紫がひときわ目をひく『あやとり橋』長さ80mのその名の通り、あやとりを模した造形でS字型にゆるやかにくねった橋は、ほんと素敵な橋でした。
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そして、最後の『黒谷橋』当時木製だった橋は今は石橋に変わっていましたが、芭蕉が絶賛した景色に石橋が独特の風趣を添えていました。
往復約2Kmの遊歩道、昼下がりの散歩には最適な所でした!
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夕刻にはライトアップもあり、蛍も乱舞するらしく、より幻想的な雰囲気を味わう事ができるそうですよ!
そして帰りに、徳光で『うどん♪』定番ですね!(笑)
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