けんか山で有名な伏木の山倉の照明に、『LEDioc LEDアイランプSP』を取り付けていただきました。
               

これまでは従来の水銀ランプ（400Wx2灯 消費電力1530W）を使用されており、
使用電力を制限された各町内の山倉では思うように工具が使えず、お祭りの準備作業にも支障があったそうです。
LEDioc LEDアイランプSPは、消費電力が125W/AC100V時と省エネで、これまでの使用電力の約84%も削減され、今まで照明を消さなければ使えなかった工具も、点灯させたまま使用する事ができ、作業の効率も上がったそうです。
また、60,000時間の高寿命で、天井高が高い山倉でのランプ交換の手間も省けます。
照度も従来よりも明るく、大変満足していただきました！
   
 

5月15日の本祭りまであとわずかですが、今年も迫力あふれる「かっちゃ」でお祭りを盛り上げてください！
今年は、中町びいきで観戦します（笑）

サンダーブロッカーSPD（Surge protective device）とは、雷サージから機器を守るサージ防護デバイスのことで、過電圧・過電流が建物内の機器に侵入するのを防ぎ、雷サージによる機器の破損を防ぐ役割をするものです。
 
先日、某工場より度重なる雷被害について御相談を受け、SHODEN サンダーブロッカー『SPD』を提案し設置させていただきました。
SPDを設置することで、雷サージの侵入経路を遮断し、機器が被害を受けて生産ラインを止めることはありません。
また、取付工事はメーカーの専門業者が行いますのでアフターケアの心配も要りません。
   

SHODENは、オフィス･工場･一般家庭まで幅広く対応できる多用な機種を揃えておりますので、
雷害･地震･ネットワーク･セキュリティ･ファシリティ対策にお困りの方は、ぜひ一度ご相談ください。

射水市のきときと市場内飲食コーナーに、「UNIPEX製業務用放送設備」を取り付けていただきました。
  

北陸新幹線開通で、北陸AKB（甘エビ、蟹、鰤）の盛り上がりでしょうか？（笑）
今までは料理の出来上がりを肉声での呼出のみで対応されていたようですが、
沢山のお客様が来店されるようになると、お客様のテーブルまで声がなかなか届かなくなったそうです。
そこで今回、ページングアンプ、ダイナミックマイクロホン、キャビネットスピーカーのシステムを提案させていただきました。
    

このシステムを導入したことにより、沢山のお客様で賑わっている店内でもテーブルまで音声が届き、大変満足していただきました。

弊社の企業理念でもある、”付加価値の高い商品や環境保全に結びつける省エネ商品”の提案で、
顧客視点･現場視点を重視したサービスを行い、地域に貢献して行こうと思います。

富山には、豊かな自然と新鮮な海の幸が沢山有ります。
この機会に富山の良いところや特徴をみなさんに知っていただき、今後何度でも富山に遊びにきてもらいたいと思います。
また射水市では、2016年全国公開予定の曳山まつりを舞台にした映画「人生の約束」の撮影も行われており、
そちらの盛り上がりにもおおいに期待したいです！