一般的に1月11日は鏡開きの日と言われています。

我が家ではぜんざいを作って食べました。

甘党の私ですが今年は少し甘さを控えたものにしました。(年のせいもありますが・・・)

今年に入り、オミクロン株によるコロナ患者が急激に増えています。

今一度緩んでいた気持ちに「カツ」をいれ、コロナ対策をしっかりして

乗り越えたいと思っています。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　本吉春

寒さの厳しいこの頃、いかがお過ごしでしょうか？

土日と大雪が続き、まだまだ降りそうな雪の予感に不安を抱えながら、恐る恐る玄関を開くと天気は晴れ模様。

朝方でまだ暗いですが道には雪は無く国道もすんなりと通ることが出来ました。

しかし路面は凍っている部分もあるので、滑らないように気を付けて何事もなく新年を迎えたいです。

1年間ありがとうございました。また来年もよろしくお願いします！

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　関原

師走に入り、年末に近づくと、年賀状の準備が始まります。

コロナの影響なのか、コピー機やアクセサリがすぐに入荷しないと聞きました。

今年は、早めに準備をしました。

ニュースで見ましたが、2022年の発行数は18億3千万枚だそうで、2003年の44億6千万枚をピークに減少傾向だそうです。

自分がまだ小さいころは、お年玉年賀の賞品を楽しみに当選番号を確認してたこともありました。
（自分が送った年賀状で、ハワイ旅行が当たった方もいました。🌴🏄）

昨今は、SNSでのあいさつが定着しつつあります。

自分にも「今後はLINEで」と、年賀じまいの連絡もありました。

デザインを考え、一人一人の顔思い浮かべながら手書きで感謝の言葉を添える・・・

次の1年の無病息災を願い合う・・・・

こういった年賀状の文化が、いつかはなくなってしまうのでしょうか。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　本吉　弘